個人の印鑑で印鑑を押す部分には何が彫ってありますか?
ただ、苗字か、女性の場合は名前が彫ってある場合もありますよね。
個人の印鑑ではだいたいそれが普通です。
しかし、会社の印鑑である代表印は、違うのです。
会社の実印である代表印には、会社の名前とそして役職名が入るのです。
その彫ってある感じがかっこいいんです。
印鑑の外周部分には会社の名前がぐるりと彫ってあり、そして中心部に役職名が入るのです。
この役職名とは、会社の種類によっても異なります。
株式会社や有限会社では「代表取締役印」とされていて、個人営業では「代表者印」となります。
この特殊な彫り方により、押したときの印影がきれいなんですよ、これが!
まるで絵のような、アーティスティックな画になるのです。
代表印のかっこよさはこれだと思います。
そしてそれを使える人間は、代表者だけという特別な存在なのも、またカッコよさの一つになりうるのではないでしょうか。
会社でも起こさない限り、個人としてはどうやっても持つことはないですからね。
使う場面も公的な手続きなど重要な場面です。
特別なと金に使う「特別なもの」とは、やはりかっこいいものです。
他にも角印という、会社での認め印的なものがあるのですが、それもかっこいいんです。
個人印には角印はないので、その違いによるのかもしれません。
ちなみに現存で日本最古とされる金印がありますが、それも角印なんですよ。